
7月22日(火)加茂川のぶどう農園の作業応援を実施しました。
3回目の今回は袋かけの作業です。雨や害虫からブドウの実を守る紙の袋をひと房ずつ丁寧にかけていきます。
1列のぶどう棚には約120以上の房が実っています。地道な作業です。
早速取り掛かりましょう!
さて、今日どこまで出来るのでしょうか?

まずは朝礼から。袋のかけ方のマニュアルを渡されました

園主様からも直接OJT受けます

丁寧にかけていきます

ぶどう棚の下は日陰になり若干涼しいです

エプロンのポケットに紙袋を詰め込んで。

大きな実が成っていますね

休憩も入れつつ

これは良型のぶどうでは!?


棚が低い場合もあります

針金でしっかり押さえます

1列をひとりが担当。掛け残しがないように。

ピオーネはまだ半分くらいが緑色でしたが、紫になっている実もありました。
しかも、粒がかなり大きくなってきており、袋に入れるのも一苦労の房もありました!
あと2か月でしっかり成熟して甘いぶどうになるんですね~
今回の作業で全部の房の袋かけは出来ませんでしたが、園主様は「ここからラストスパートでやっていきますよ」とおっしゃっていました。
岡山ダイハツは「つながる農業活動」を通じて地域とのつながりを大切にしていきます!
岡山ダイハツの・・・
岡山ダイハツコーポレートサイトはこちらから
岡山ダイハツインスタグラム公式アカウントはこちらから
チョイソコまにわホームページはこちらから
~ より軽やかな岡山へ ~