宮崎ダイハツ販売(株)

NEW2026-11-06

宮崎ダイハツ杯 第35回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 宮崎県大会

「宮崎ダイハツ杯 第35回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 宮崎県大会」は、サッカー競技を通して、高校生の人間育成とサッカーのレベル向上と交流を図り、あわせて全国大会への代表選抜を行う大会です。
 大会は、10月4日、18日、11月1日の3日間の日程で行われ、宮崎学園高等学校、日南学園・妻高等学校の合同チーム、都城商業高等学校、聖心ウルスラ学園高等学校、宮崎日本大学高等学校、都城聖ドミニコ学園高等学校の県内7つの高等学校・6チームが出場しました。
 10月4日の1回戦では、日南学園・妻と宮崎日大が準決勝進出を決めました。10月18日の準決勝は、宮崎学園vs日南学園・妻、都城聖ドミニコ学園vs宮崎日大の組み合わせで試合が行われ、宮崎学園と都城聖ドミニコ学園がそれぞれ勝利し、4年連続、同カードでの決勝戦になりました。

天然芝が美しい新富町の「いちご宮崎新富サッカー場」で決勝戦が行われました
天然芝が美しい新富町の「いちご宮崎新富サッカー場」で決勝戦が行われました
保護者や生徒、OGなどが詰めかけ、両校の選手に声援が送られました
保護者や生徒、OGなどが詰めかけ、両校の選手に声援が送られました
それぞれの学校の横断幕。気合十分です!

それぞれの学校の横断幕。気合十分です!

今年、創立55周年を迎えた宮崎ダイハツ販売株式会社。会場の一角には、タントファンクロスとムーヴキャンバスを展示。今年の大会も、女性が審判を務めました
今年、創立55周年を迎えた宮崎ダイハツ販売株式会社。会場の一角には、タントファンクロスとムーヴキャンバスを展示。今年の大会も、女性が審判を務めました

 11月1日の決勝戦は、新富町の「いちご宮崎新富サッカー場」で開催されました。宮崎学園は、4連覇そして3回目の全国大会出場を目指します。一方、都城聖ドミニコ学園は、これまで今大会で11年連続決勝に進出しており、5回目の優勝を狙います。
 試合前、宮崎学園の木野田俊英監督は、「アグレッシブなプレーで主導権を握り、守備にもこだわりながら得点を取りたい」、都城聖ドミニコ学園の山本浩史監督は、「相手の押し込みに負けず、相手ボールを奪ったら素早く反撃を仕掛けたい」とそれぞれの意気込みを語りました。
 気温は22℃、カラッとした秋晴れのもと、午前11時、いよいよキックオフです!

大きな拍手と声援の中、両校の選手がピッチに入場
大きな拍手と声援の中、両校の選手がピッチに入場
キックオフセレモニーでは、小学校から高校までサッカーをしていたという宮崎ダイハツ販売株式会社・春名友樹代表取締役社長が、ピッチにボールを蹴り入れました
キックオフセレモニーでは、小学校から高校までサッカーをしていたという宮崎ダイハツ販売株式会社・春名友樹代表取締役社長が、ピッチにボールを蹴り入れました
宮崎学園の先発メンバー

宮崎学園の先発メンバー

都城聖ドミニコ学園の先発メンバー

都城聖ドミニコ学園の先発メンバー

「球際・切り替え・運動量」の三原則をモットーに練習に励んできた宮崎学園と「直向きに1つ上へ」を掲げ、連携強化に努めてきた都城聖ドミニコ学園。
 試合は、宮崎学園ペースで進みます。前半19分、宮崎学園のFWの南平夏里奈選手(3年)のシュートで先制点を奪います。都城聖ドミニコ学園もなんとか追いつきたいところですが、宮崎学園の攻撃に押され気味。度重なるピンチに、GKの西祐里奈選手(3年)が好セーブを連発し、チームを鼓舞します。宮崎学園は追加点を上げることができず、前半は1―0で終了しました。

宮崎学園の攻撃に都城聖ドミニコ学園も必死に食らいつきます。選手同士が激しくぶつかる場面も
宮崎学園の攻撃に都城聖ドミニコ学園も必死に食らいつきます。選手同士が激しくぶつかる場面も
両校の応援も選手を後押しします。大きな声がピッチに響いていました

両校の応援も選手を後押しします。大きな声がピッチに響いていました

 後半9分、宮崎学園の南平選手が2点目を決めます。さらに18分には、ゴール前に構えていたMFの奈木野紋羽選手(3年)がMF岡野夏稀選手(2年)のパスを押し込んで3点目。その2分後には、南平選手がハットトリックを達成しました。
 得点がほしい都城聖ドミニコ学園でしたが、宮崎学園は主導権を渡さず、最後までスピード感のある攻撃を展開して4−0で勝利。大会4連覇を果たし、全国大会への切符を手にしました。

ドリブルやパスなど華麗なプレーも随所に見られ、大いに盛り上がりました
ドリブルやパスなど華麗なプレーも随所に見られ、大いに盛り上がりました
宮崎学園キャプテン・南平夏里奈選手(3年)
宮崎学園キャプテン・南平夏里奈選手(3年)

「県大会での無失点・複数得点の目標を達成し、自分も得点することでチームに貢献できたのでよかったです。今のチームは一人一人がきちんと意見を持っているので、キャプテンとしてみんなの意見を聞くことを心掛けています。全国大会は、ベスト8を目指して頑張ります」

 閉会式では、優勝した宮崎学園や準優勝の都城聖ドミニコ学園、3位の宮崎日大および日南学園・妻高等学校の合同チームが表彰されました。そして、宮崎ダイハツ販売株式会社・春名友樹代表取締役社長が、「宮崎学園の皆さん、優勝おめでとうございます。全国大会では宮崎旋風を起こしてきてください。宮崎ダイハツ販売は、これからも宮崎県の発展と、次世代を担う青少年の健全な育成に貢献していきます」と挨拶しました。
 一般社団法人 宮崎県サッカー協会の斉藤了介会長は、「素晴らしい決勝戦でした。お互いがリスペクトの精神を持ってプレーしてくれたことをうれしく思います。都城聖ドミニコ学園は悔し涙を糧に、宮崎学園は全国大会の優勝を目指して頑張ってください」とエールを送りました。

閉会式には出場した7校・6チーム全員が出席しました
閉会式には出場した7校・6チーム全員が出席しました
優勝した宮崎学園と準優勝の都城聖ドミニコ学園、3位の妻および宮崎日大がそれぞれ表彰されました
優勝した宮崎学園と準優勝の都城聖ドミニコ学園、3位の妻および宮崎日大がそれぞれ表彰されました
宮崎ダイハツ販売株式会社・春名友樹代表取締役社長(写真左)と一般社団法人 宮崎県サッカー協会・斉藤了介会長(同右)が挨拶
宮崎ダイハツ販売株式会社・春名友樹代表取締役社長(写真左)と一般社団法人 宮崎県サッカー協会・斉藤了介会長(同右)が挨拶
宮崎学園のキャプテン・南平夏里奈選手が、「私たちを支えてくれているすべての方々へ感謝を申し上げます。宮崎県の代表として誇りと責任を持ち、みんなの思いを胸に全国大会に挑みます。一つでも多く勝ち進められるよう、全力で戦ってきます」とお礼の言葉と全国大会への意気込みを述べました
宮崎学園のキャプテン・南平夏里奈選手が、「私たちを支えてくれているすべての方々へ感謝を申し上げます。宮崎県の代表として誇りと責任を持ち、みんなの思いを胸に全国大会に挑みます。一つでも多く勝ち進められるよう、全力で戦ってきます」とお礼の言葉と全国大会への意気込みを述べました

 宮崎学園は、12月26日(土)から兵庫県で開催される全日本高等学校女子サッカー選手権大会に出場します。
 また、今大会の模様は12月5日(土)15:00〜MRT宮崎放送で放映されます。当日の熱戦をぜひご覧ください。
 
 これからも、宮崎ダイハツは未来のなでしこたちを応援し続けます!

優勝した宮崎学園。全国大会でも頑張ってください!
優勝した宮崎学園。全国大会でも頑張ってください!